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園長のブログ

 

日々のあれこれ ≪SINCE 2010≫

日々のあれこれ ≪SINCE 2010≫
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遠足楽しかったですね。
2017-05-12
子どもたちが待ちに待った遠足!
天気も良く、たくさん遊べましたね。
 
みちのく公園には、遊ぶエリアの他に、散策して自然観察したり、歴史が学べる施設もあります。
 
今日は田植えの準備をしていました。
去年は田植えが終わっていた記憶があるので、今年は少し寒かったせいで、一週間遅れたのかも知れません。
 
天気が良くて風もなかったので、鯉のぼりは泳いでいませんでした。
外は暑かったですが、古民家の中はとても涼しくて、漬物とお茶もご馳走になってきました。
 
次に家族で行く機会があったら、ぜひ自然の中散策して、花の名前や色、葉っぱの形など観察して楽しんで下さい。
 
さて、今日は疲れたと思いますので、ゆっくり休んで、月曜日また幼稚園で元気に遊びましょう(^-^)/
 
 
カプラの講習会(美術講師のしもん君です)
2017-05-10
5月9日、カプラの講習会が行われました!
講師には、カプラの正規販売店でもある、福島こどものとも社の上野さんが来てくれました。
参加人数こそ少なかったですが、教員の研修としても行いましたので、これから子どもたちにカプラの面白さを提供していくことが出来そうです。
 
カプラは、同じサイズの板を使う「積み木」です。
これが積み重なることで、どんどん強度を増しながら、一つの造形物をつくり上げることが出来ます。
どんな形も作れてしまうようですが、今回は実践的な基本形から。
カプラを「寝る」「座る」「立てる」の三つの置き方から行いました。
 
また、カプラの立ち状態で何個重ねられるかの世界記録に挑むことや、子どもへの提供の仕方を実例を交えて教えて下さいました。
最後には、みんなでオリジナルの塔を作成し、子どもたちと一緒に観賞しました。
 
カプラの造形物を観賞した子どもたちには、カプラだけでこんなに色んなものが作れることに感動している様子がありましたね(^^)
クラスに一つ、1000ピースおいてあるカプラをこれからも有効活用していきたいと思います!
 
卒園記念品(透明水彩絵の具)の使い方~
2017-03-21
年長組の皆さま、お久しぶりです!しもんくんです(*^▽^*)
卒園記念品は開けてみたでしょうか?
今までに、みなさんが使ったことのあるものをプレゼントしました(^_^)v
 
透明水彩絵の具と水彩筆とスケッチブックになります!
ホルベイン、名村、マルマンと国産メーカーの素晴らしいものになっています。
小さいチューブを見て、「あれ一回分かな?」とは思わないでくださいね~。
あの絵の具には、使い方があるのです。
 
透明水彩絵の具とは…
色を重ねることで、混色の効果を得られる絵の具です。
例えば、青を薄く塗ったあとに黄色を薄く塗り重ねると緑の効果が得られます。また、濃く塗ると非常に美しい発色が得られます。
白い絵の具が入っていないことにも理由があります。
この絵の具で描くときの一番の白は、白い紙の地の色になるのです。
つまり、赤を薄く塗ればピンクになり、青を薄く塗れば水色になります。
水がとても大事な絵の具です。
 
筆もガシガシ使うのではなく、優しく使うことが重要です。
筆の毛にクセを付けないように使うのです。
どれくらいの水を含めて絵を描くのかも大事ですね。水をたぷたぷに含ませれば、繊細に描くことは出来ません。しかし、大きな面積を「塗る」ことは出来るのです。
逆に水を少なくすれば、筆の先を整えて細い線を描くことが出来る。
 
絵の具、筆、水の3つを上手く使うこと。
ここにさらに必要なのが、手の力加減という難しい作業ですが、だからこそ、とても面白いんです。
もっと面白くする為には、紙の使い方も大切。
 
紙にあらかじめ水を含めることで、にじみを活かした絵が描ける。
絵の具は水の通った道しか泳げない。
だから、水だけ塗った上に絵の具を付ければそこだけにじむ。
乾いた紙にはにじまない。
だって、紙もお水をたくさん吸うからね。
 
絵の具だけ付ければ、かさかさする。
お水が大好きな紙さんは、自分にくっついたものから水を飲んじゃう。
水がいっぱい付いたらもう飲めない。
水たまりが出来て、どんどん流れ出て、それでもこするとふやけて溶ける。
 
科学の授業っぽくなりましたが(笑)、繊細な画材である分、使いこなすと様々なものが描けます。
幼稚園でも何回か使いましたが、おうちでも頑張って使ってみてください!
あと、パレットは専用に一枚用意して、絵の具は出しっ放しにしてくださいね。
固まっても、そこから溶かして何回も使います。幼稚園では、百円ショップで買った、プラスチックの真っ白なお盆を使用していました。
分からないことがあったら、いつでも聞いて下さいね(*´▽`*)
 
さあ、どんどん絵を描いてみましょう!
 
なぜ卒園制作をしてきたのか、腑に落ちた瞬間について。
2017-03-17
年長組85人が25枚のキャンバスに向かって来た卒園制作が完成しました。
50号のキャンバスの中に、5歳児が3人あるいは4人の表現が、せめぎ合い、協調し、完成の日を迎えました。
 
卒園制作を始めてからの数か月の表現ではありません。
それぞれの園で過ごした年数、(長い子は4年近く)気づいて描いて培ってきた表現の集大成です。
 
そして、同じ年数、人として幼稚園で成長してきた力を発揮しなければ描けない、完成しない作品を、完成までやり遂げる。
それが、卒園制作です。
 
最初から最後まで同じペース、変わらぬ集中力をもって取り組んできた子がいました。
時に描いている対象を見失ってしまう子もいました。
 
何を思って何を描くのか。
自分は何色の絵の具でそこにある物をどう描きたいのか。その色を作る努力をするのかしないのか、思いと違ったら描き直すのか諦めるのか。
 
一緒に完成を目指す友達は何を描いているのか、思いが同じでなかったら指摘するのか、見ないふりをするのか。
友達に言われたことを受け止めるのか、聞こえないふりをするのか。
黙って気に入らないところを描き直すのか、友達が描いたところだからと遠慮してあきらめるのか。
自分の行動を決めるのは、自分。子どもたち自身です。
 
美術講師のしもん君の情熱が子どもたちに注がれます。
しもん君の情熱が伝わると、はっとして色を作り始める子がいます。
終盤戦に入ると、目的をもって取り組み続ける子だけではなくなってきます。
 
「これは皆さんが描いている皆さんの絵です。決めるのは自分です。自分で考えてください」
卒園制作も終盤に差しかかったころ、しもん君からそんな言葉が聞こえてくるようになりました。
 
「今日のしもん君きびしいね」
「それは僕が真剣だからですよ。皆さんの卒園制作を素晴らしい絵にしたいからです」
「皆さんにはできます。できるのにやらないなんてもったいないと思いませんか。やったらもっと素晴らしい絵になるんですよ」
 
「疲れた~」
「それは皆さんがよく考えている証拠です。頭を使う、考えるというのはとても疲れるんですよ。疲れるくらいよく考えて描いているから、絵が素晴らしいものになってきたんじゃないですか」
 
しもん君の指導に熱が入ります。入園から通して子どもたちを見ているということは、担任より子どもたちを知っているということでもあります。
そして、子どもの発達や性格を理解して、絵の指導に生かすセンスは私たち幼稚園教諭には及びません。
 
 幼稚園教諭としての役目は、子どもたちの、表現はもちろん、葛藤も友達への感情も否定しないこと。
必要だと判断したら思いを表出するためのきっかけと方法について援助するのみ。
あとは、友だちの顔に絵の具をつけたりしないよう、ケガや事故がないように目を配ること。
夢中になって描いているうちに、描いている対象物についての観察力がおろそかになってしまう子に、デッサンした作品をもう一度見るように声をかけたりすること。
「○○色の絵の具出してください!」
の声のする方へ、絵の具のボトルを持って駆けつけること。
 
「見守ること」に徹した時間は、保育者として成長させられた時間でもありました。
はっとした感動と気づきをもって成長させられたと言った方がいいでしょう。
 
卒園制作期間中、今、この子が〝何かを超えた〟と思える瞬間に何度も出会いました。
それは、何かを終えて成長したなと感じるという類の感動ではなく、本当に瞬間的に、そう気づく機会があったのです。
見守る、ということで、その瞬間に何度も出会えました。
 
なぜ卒園制作を行うのか、子どもが〝何かを超えた〟その瞬間を見たことで、本当の意味で腑に落ちました。
成長とは、今の自分を超えていくこと。
幼稚園にできるのは、そのきっかけと環境を準備すること。
 
①卒園制作の企画立案と指導=しもん君
②環境整備=幼稚園
③情熱をもって行う教育
④子どもとの信頼関係
①+②+③+④=卒園制作の完成!となりました。
 
素晴らしい卒園制作。いい卒園式でしたね。
でも、今はすぐに過去になります。
 
前を見て、今日の自分を超えて明日の自分へ、未来の自分を目指しましょう。
85名の卒園児と保護者の皆様に幸あれ!
ありがとうございました。
 
 
 
 
 
 
 
雪遊びをしました!
2017-01-17
1月16日の雪遊びの様子などを、保護者専用ページの「幼稚園での生活」というカテゴリにアップしました!
 
10人が入れるかまくら や 龍の雪像 の画像も載せておきましたので、皆さん是非見て下さいね(^^)/
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